展示やSNSなど、さまざまな作品を発表する場がある中、アート作品を預けて貸し出すサービスを展開しているCasie。アーティストに寄り添い続ける姿勢は、サイトに掲載されているメッセージからも読み取れる。アーティストたちの強い「想い」を受け止め、共に歩みを進めるサービスを紹介。
ーーー記事は広告下に続きますーーーアートがもっと多くの人に届く世界に
Casieは、アーティストから大切な作品を預かり、利用したい人にレンタルするサービスを展開している。レンタルされるたびにアーティストにも報酬が入る仕組みだ。
もちろん、作品は預かってもらえるため、アーティスト側が売り込みや発送などの事務的な作業をする必要はない。
専用の倉庫を持っており、湿度や温度管理を万全にした状態でしっかりと保管してもらえるのも、大切な作品を預ける上での安心材料となっている。
作品をサイトに掲載するための撮影も請け負ってもらえるため、写真のスキルに自信がない人でも、作品を魅力的に見せながら効果的に作品の紹介をしてもらえるのだ。
しかも、アーティスト側からお金を取るような仕組みではないため、作品を生み出せば生み出すほど報酬につながる可能性が広がっていく。
レンタルだけでなく販売のチャンスも
絵画をレンタルして部屋に飾っていると、愛着が湧いてくることもしばしばある。そんな時には、購入の連絡がユーザーから届くことも。
販売に関してもCasieが間に入り、価格設定から販売までアーティストの希望を聞きながらフォローしてくれる。
自分の絵が誰かの暮らしや職場環境などを彩っていると思うと、さらなる作品創作意欲につながる。
大切なアート作品をより有意義に発表できるCasieで、新しい創作ライフをスタートさせてみては?
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